カタカナ語
単数の時も複数形が使われている「パリピ」など -なんとかして欲しいカタカナ語と和製英語-
複数形として浸透してしまったカタカナ語と、本来のその単数形 日本に取り入れられたカタカナ語や和製英語。 モトとなっている英語は本来、単数・複数で使い分けられているのに、日本語には複数形と言う意識があまりないため、それらの […]
「頑張って」や応援や励ます時の「ファイト」や「フレー」は英語では通じない?正しい英語は?
誰かを応援したり励すときに、日本語では「がんばれ!」や「頑張って!」などの言葉が使われます。 同じようなことを英語で言うにはどうするでしょう? まず頭に浮かぶのが、日本でもよく使われるカタカナ語の「ファイト!」や「フ […]
「字幕スーパー」の「スーパー」って何?テロップやキャプションとの違いと、英語ではどう言うか?
よくテレビで放送される映画に「字幕スーパー」と書いてありますね。 この「スーパー」って何?って 実は私も思っていました。 ここでは「字幕スーパー」の「スーパー」や、字幕と似た感じに使われるテロップやキャプションと言う […]
「fast(ファスト)」と「first(ファースト)」など英語の発音は違うが、日本語だと同じカタカナや間違ったモノで表記されている単語
英語で発音の似ている単語の中にはカタカナ語にされた段階で、実際は異なる発音だったのに同じカタカナで表記されてしまったモノがあります。 その理由は様々で、モトの単語に「L」「R」のように日本語には存在しない音が単語に含 […]
何とかして欲しいカタカナ語と和製英語2 -ワーク(work)とウォーク(walk)-
日本独自のカタカナ語と和製英語の中には「ちょっとこれはさすがに勘弁してよ…」というものがいくつかあります。 今回はそんな中の「間違った発音で日本語に取り入れられたカタカナ語」で、本当に勘弁してほしい代表選手、「ワーク […]
カタカナで発音を覚えるのは全てがダメではない
こちらの記事にも書いたように、カタカナ英語は「伝わらない英語」の代名詞的に使われます。 私もカタカナ英語は英語学習の妨げになったり、基本的には伝わらなくなってしまうモノ、と言うふうに考えています。 しかし、私はカタカナ […]
間違ったカタカナ語 ーニコール・キッドマン(Nicole Kidman)の本当の発音ー
こちらも「間違ったカタカナ語 ー英語名の俳優やアーティストの人物名の誤表記ー」の中で 説明すべき内容だったと思いますか、こちらについてはさらに詳しく書きたかったので別の記事で書いています。 アメリカには「ネコ(猫)」と […]
英語の発音 -英語の発音に近いカタカナ語なのにネイティブには通じないのはなぜ?-
今回はこちらの記事「なぜカタカナ英語は通じないのか?」の分類で「3-2 比較的英語の発音に近いカタカナだが、カタカナ発音してしまっているため通じないカタカナ語」と、どうしたら通じるような英語発音にできるかの話をします。 […]
なぜカタカナ英語は通じないのか? -その3つの理由-
日本語のカタカナ語、もしくはカタカナ英語と呼ばれるものは「伝わらない英語」の代名詞的に使われます。 日本人が英語を話す際に、ある意味1つの取っ掛かりとして使われるものがカタカナ語だと思いますが、それが伝わらないと言う […]
間違ったカタカナ語 ー「th」の発音が日本語で表記できないため違う単語になってしまったカタカナ語ー
英語を日本語に輸入する際、間違った表記(発音)でカタカナ語になり日本語で使われるケースが多々あります。間違ったカタカナ語になる理由の1つに、特定の英語の発音が日本語には存在しない、と言うものがあります。 今回は、その […]